カタカナばっかりの名前が続いたかと思ったら、今回は漢字だらけになりましたね。
この時期、ファーマーズマーケットに出かけるとお目当ては変わったスクオッシュ・南瓜を見つけること。
本当にいろいろな種類がありますが、先日こんな南瓜を見つけました。
ちゃちゃっと携帯で調べると、赤栗皮南瓜、(英語だと、Red Kuri Squash:レッド・クリ・スクオッシュ)。
可愛い形ときれいなオレンジ色に惹かれて我が家に持ち帰りましたよ。
切ると中も鮮やかなオレンジ色。
皮はむかなくていい、とのことなので、つけたままに。
やっぱり煮つけ。
どちらかというと水分が多めの南瓜ですが、とっても美味しくできました。
レシピは、コチラthis recipe (Japanese)を参考にさせていただきました。
寒くなってきましたが、年中やってる地元のファーマーズマーケット、明日も出かける予定で~す。
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2 thoughts on “赤皮栗南瓜”
reo
初めまして
素敵な食卓をいつも見させて頂いております。
わたしは金沢の出身なのですが
加賀野菜のひとつに打木赤皮栗かぼちゃというものがありまして
まさにそっくり、というかこれです。
食感もみずみずしいですし。
まさかアメリカにあるなんて~とコメントしちゃいました
もしかしたらアメリカから伝わったものなのかな・・・
突然のコメント失礼しましたm(__)m
Reiko Reply:
11月 6th, 2017 at 12:46 pm
reoさん、
コメントありがとうございます!赤皮栗かぼちゃ、そうなのですね。加賀野菜、なんて言われると余計に好きになってしまいます。こちらでも、レッド・クリ、とか、アカ・クリ、などと呼ばれているのできっと日本のからやってきたものなんだと思います。日本は美味しい南瓜がたくさんありますよね。
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