味覚の秋ですね~。
きのこと栗の組み合わせ、
日本人にとっては季節感満載ではないですか~?!
栗は日本だとスイーツに使われることが多いですが、こちらではスイーツよりも料理に使われることのほうが多いような気がします。
と言っても、日本やヨーロッパに比べると、アメリカでは栗の人気度は低いイメージですねえ。
きのこ、と言ったら、アジア食料品店で売ってるのが一番新鮮な気がします。
日本のきのこが多いことも嬉しいのですが、とにかくフレッシュ。
今回はぶなぴーと舞茸をゲット。
贅沢にたっぷり使いました。
そして、同じアジア食料品店でたまたま見つけたのが、この焼き栗。
嬉しくって即買いしたものの、うちに帰って袋をあけてみたら、なんと、皮つきだったのがびっくり。
既に切り目が入っていたので、皮むきは簡単だったので、ほっ。
クリーミーな仕上がりのスープ。
シチューみたいな感じですね。
と、書いたところで、急きょ名前変更。
スープからシチューに変えました。
とろとろクリーミーですが、ヴィーガンです。
つまり、乳製品、生クリーム、バター等が入ってません。
味付けはシンプルに。
市販のコンソメやらほんだしやらは最近どうも化学調味料の味が気になるので、もうほとんど使わないようになりました。
で、今回も味付けは塩こしょうが主役。
それでも、材料の素材そのものがいい味を出してくれました。
テリーにも大好評でしたよ~。
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