Since there is a train station a few blocks from us, we like to hop on a train and explore the twin cities on the weekend. The other day while we were riding a train, we had a glimpse of this tiny restaurant just off of the University of Minnesota campus. The name “Tofu House” got us curious. So we decided to try it a week later.
うちから数ブロックのところに駅があるので、週末は電車に乗っていろいろなところに出かけるのが結構楽しみだったりします（特にテリー、電車好き）。ちょっと前電車にのって大学のキャンパスを通っていたとき、ちらっとこのレストランを見かけて気になっていたんですよね～。その名も、“トーフ・ハウス”。で、先週末早速夕食に行ってきました。
Inside the restaurant. It’s small but clean.
店内はこんな感じ。
The guy cooks, and the lady does everything else.
この奥に見えるおじちゃんが料理担当、おばちゃんはその他すべて担当。
There are a few other Korean dishes on their menu, but this tofu soup is their specialty. I ordered the vegetable version, and Terry had the one with dumplings.
他の韓国料理（ビビンバとかブルゴギとか）もあるのですが、看板料理はコレ、トーフスープ、スンドゥブチゲです。
写真のは私の頼んだ野菜版。テリーは餃子入りをオーダー。
辛さのレベルも選べるようになっていて、ホワイト、マイルド、ミディアム、スパイシー、ベリースパイシー、ベリーベリースパイシーの中から選べます。テリーはマイルド、私はミディアム。二人ともそれぞれの選択に満足でした。
こんな風に熱々で出てきた時はかなり感激～！このぐつぐつさ、写真から伝わるかな？（実は着ていた白いシャツに飛び跳ねるのをおびえてちょっとびびった私でした（苦笑）。）
You add a fresh egg into your soup. The egg quickly curdles and it also helps to make this spicy soup a bit milder.
卵を入れま~す。
I love this Korean tradition that a meal is complete with these small vegetable dishes. This picture is blurry because of the steam from the soup. Their kimchi was delicious. It was made just the way (a bit sweeter) I like.
小皿で出てくる小さなおかず、バンチャン。キムチが私の好きな甘目のものでとっても美味しかったです（帰り際におばちゃんに美味しいキムチですね、って言ったら、おじちゃんを指さして、あの人が全部作るのよ、と言ってました）。
I loved this little place so much! I can’t wait to go back…
お店を出ると暗くなり始めていました。私も通った大学キャンパス。変わったところもあるけど変わってないところもあって、ナツカシイ思いがしました。それにしてもついこの間卒業したばっか、と思っていたのにもう１０年以上も前にこと。。。月日のたつのは早過ぎマスネ。
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