Pierogi with Mushroom Sauce
ピエロギとマッシュルームソース

Pierogi with Mushroom Sauce
Lunch April 4, 2009

I didn’t know anything about pierogi until last weekend. When I ordered steak at this restaurant, pierogi came with it. I didn’t have a high expectation for this carb+carb dish (thick dough with a filling of potato), but I soon found myself savoring it. When I finished my dinner, I wanted more pierogi.

And of course I wanted to make this myself. I did some research and learned that pierogi is a popular polish food and the filling can be potato, cheese, mushroom, and cabbage. I decided to make mashed garlic potato with cheddar cheese for my pierogi filling. It was really fun to make pierogi (I made the dough myself, too; I used this recipe), and they were absolutely delicious! Like myself, usually my husband doesn’t like to eat much carbs, but this was a huge hit with him, too.

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ピエロギとマッシュルームソース
昼食　２００９年４月４日

ピエロギ、って何？、と思われた方、たくさんいらっしゃると思う。

私も先週末このレストランで出会うまで知らなかった。

たまたま頼んだステーキに、このピエロギというものが付け合せに出てきて、あまりの美味しさに、どうしても自分で作りたくなったのだ。

ピエロギというのはもともとは東ヨーロッパ地方の食べ物で、皮の中にフィリングが入ったもの。

皮は餃子やラビオリに比べるとかなり厚めで、もちもちっとした歯触りが特徴。

中に入るフィリングは、ジャガイモ、チーズ、キャベツ、肉、マッシュルーム等。

私はレストランで食べた味を再現するため、じゃがいもとチーズ入りのものを作ることにした。

皮も自分で作って、ジャガイモ、にんにく、チェダーチーズでマッシュポテトを作ったらこれを餃子を作る要領で一個ずつ皮に詰めてまわりを封をしたら出来上がり。

茹でるだけでも良いみたいだけれど、私はさっと茹でた後、バターで焼いて。

皮の部分、表面はぱりっと、中はもちっとしたところがホント美味しい。

そのまま食べても良いんだけれど、今回は乾燥ワイルドマッシュルームと普通のマッシュルームで作ったソースをたっぷりかけて、仕上げにサワークリームをのせてみた。

たっぷり野菜のサラダをあわせて昼食に。

１０個作ったので、夫と分けて、５個ずつ食べよう、と思っていたんだけれど、おなかが結構膨れるので、私は３個でストップ。

夫は、作りすぎたかな、と思ったソースも含めて、残り全部きれいに食べてくれた。

こういう新しい食べ物との出会いって楽しい。

興味のある方、私は、皮はコチラのレシピ（英語）を使って作りました。

材料を全て半分にして、１０個出来ました。

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