Cauliflower with Apple Dressing
July 14, 2012
The first time I tried raw cauliflower was not until I came to the US. My mother always cooked cauliflower before she put it on the table for us to eat. So I was skeptical when I saw raw cauliflower on a vegetable tray sitting next to raw broccoli (I still do not care for raw broccoli). When I had my first bite of raw cauliflower, I was surprised by its sweetness. I also liked the crunchy texture. It was unexpectedly pleasant. Since then I’ve been eaten cauliflower both raw and cooked, and I enjoy it both ways.
Here is the cauliflower salad I made last weekend. Raw cauliflower was served with capers, red onion, parsley, and apple dressing made with unsweetened apple sauce.
Apple dressing: unsweetened apple sauce, white vinegar, canola oil, salt, pepper, (sugar if desired)
Click here for recipe information.
生カリフラワーとりんごドレッシング
2012年7月14日
カリフラワーはずっと茹でて食べるものだと思っていた。
それが、アメリカで初めて生で野菜プレートにのって出てきたのを見た時はおそるおそる口にした覚えがある。
びっくりしたのは、これが意外にも美味しかったこと。
これまで知らなかった甘さがあって、ぽりぽりっという食感も悪くない。
それ以来、カリフラワーは火を入れて食べることもあれば生で食べることもあります。
(アメリカではブロッコリーも生で出てくることがありますが、これは私今でも苦手。)
今回紹介の一品は生のカリフラワーが主役。
ケイパーと赤玉、パセリのみじん切りを散らしたら、りんごドレッシングをかけて出来上がり。
りんごドレッシングはこちらで、アップルソースとして売っているものを使いました。
アップルソースがなければ、すりおろしりんごで代用してくださいね。
りんごドレッシングがいい感じにカリフラワーにからまります。
りんごドレッシング:甘くないアップルソース(またはりんごのすりおろし)、酢、サラダ油、塩、こしょう、(好みで砂糖)
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studio r、素敵なフードフォト満載!
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2 thoughts on “Cauliflower with Apple Dressing
生カリフラワーとりんごドレッシング”
Frank
久しぶりにブログを拝見したら、野菜中心の料理がいっぱい。
ヴィーガンを目指してるんですね。
私も週にお肉を食べないと決めている日が数日あるので、Reikoさんのブログ助かります。
カリフラワーを生で食べるんですね、、、
ちょうど家にもカリフラワーがあるので試してみます。
Reiko Reply:
July 18th, 2012 at 8:54 pm
Frankさん、
そうなんです、100%ではありませんが、ほぼヴィーガンです(笑)。
カリフラワー、火を通しても美味しいですが、生で食べるのも好きなんです。
よかったらお試しを☆
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