パニーニ、美味しいですよね～。
主役は南瓜。
実を言うと、これ、昨年１１月に作っていたもの。
感謝祭に作った南瓜の煮物、残ったもので作ってました。
ということで、これまた感謝祭の残り物の、クランベリーコンポートもパニーニに入ってしまった、というわけでして。。。
そして、脇役には、我が家特製、肉じゃないペパロニ。
綺麗に焼き色がつきました。
こんな写真を見ると、パニーニ、また作りたくなってきたなあ。
このサンドイッチ今年も感謝祭の後にまた作っていそう（笑）。
まあ、１１月はまだまだ先の話ですが。。。
きのををたっぷり入れたストロガノフ風です。
風、というのは、たいていソースに入るサワークリームはなしで、ひよこ豆をクリーム状にピュレーしたものが入っているから。
こういうソースのときは大抵カシューナッツやら手作りルーでとろりとさせることが多いのですが、今回はちょっと冒険で、ひよこ豆。
先日メキシコ、カンクーンというリゾートのバイキングで、夫が、パスタのトマトソースに、フムス（ひよこ豆のピュレーに味がついたもの）を混ぜて、トマトクリームソースを自分で作っているのを見て、これやってみよう、と。
パスタはフェタチーニみたいなもっと幅の広いものがよかったんだけれど、全粒粉のものが見つからず、まあ幅的に近いかな、ということで、リングイーネを使いました。
いい感じに出来上がりましたよ～。
エレガントと素朴さがあわさった一品、とでもいったらよいでしょうか。。。
また今週もはじまりはじまり～。
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パスタはパスタなのですが、詰め物にするとなんだか楽しい。
今回は、マニコッティと呼ばれる筒型のパスタ。
箱の絵にあるように、普通はリコッタチーズなどが詰められ、さらに、上にとり～りチーズをのせるのが普通ですが、
私バージョンは、ガーリックをしっかりきかせたじゃがいも、ブロッコリ、マッシュルーム入り。
パスタは、少し焼き色がついてかりっとなるのが好き。
仕上げに、バジルクリーム。
そして、トマトソースをあわせます。
今回は筒、半分に切ったので、こんな風に立たせてみました～。
もちろんこうやって寝かしてもいいのですけどね。
バジルとトマトの組み合わせはありがちですが、やっぱり王道。
とっても美味しく出来て、満足でした～。
詰め物パスタはやっぱり楽しい。
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明日はいよいよスーパーボウル。
アメリカでは大大イベント、プロフットボールの決勝戦です。
今年はなんとミネソタで行われるのでもうこの一週間毎日このニュースで盛り上がってます。
スーパーボウルテレビ観戦用に何を作ろうかいろいろ考えたのですが、これ、というアイデアが浮かばず、
チリスープ。
次の日が美味しいんで、今日（土曜日）作りました。
チリスープはコーンブレッドとあわせることが多いのですが、
私実は、スパゲッティにかけるのが好き。
これが美味し～い。
今年は地元のフットボールチーム、バイキングズはいいところまでいったのですが、決勝戦出場ならず。
まあ、イベントとして楽しみます。
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今年は私にとってとってもスペシャルな年明けになりました。
感謝。
うちらしく、２０１７年最後のごはんは、ピザ。
これも忘れられない年越しご飯の思い出となりそうです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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昨日は感謝祭という祝日。
義兄のうちに招待されて、家族・親戚でお祝いしました。
義姉が、主な七面鳥、ハム、マッシュポテト、グレイビー、などを用意、あとは持ち寄り。
私はもちろん早々に、野菜料理をもっていくね～、と宣言。
で、昨日の投稿にも紹介しましたが、作ってもっていったものはこちら。。。
－レンズ豆とブナピースタッフィング
－芽キャベツのロースト
－アスパラガスのソテー
－かぼちゃの煮つけ
－ガーリックマッシュポテト
－ヴィーガングレイビー
－ハーブクローバーロール
レンズ豆とブナピースタッフィング。
芽キャベツのローストとアスパラガスのソテー。
かぼちゃの煮つけ。
ガーリックマッシュポテト。
ヴィーガングレイビー。
ハーブクローバーロール。
ということで、数品もっていく予定が、七面鳥以外にのぼる感謝祭料理、はほぼ自分で作ってもっていくことになりました。
テリーに、こんなにもっていったら失礼かなあ、と何度も聞きましたが、テリーは全然そんなことない、というので。
正直言うと、呼んでくれた人や他の人の作ったものを食べない、というのは、なんか失礼な感じがして居心地が少し悪かった、というのは本音。
そして、予測していたように、テリーの家族・親戚は皆ヴィーガン料理には興味を示さないので、もっていったものもあまり食べてもらえなかった、というのも残念。
ただ、それを別にすると、ヴィーガンな感謝祭料理、こんなにできて、しかも美味しかった！、というのは感激。
テリーもすごく喜んで、美味しい美味しい、とたくさん食べてくれました。
健康的で美味しい料理を好きな人とシェアできる、ということはそれだけで感謝しなくては、と。
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２０代半ばで渡米、アメリカ東部のカレッジにて料理学（Culinary Arts）を勉強。卒業後フランス系ホテルのキッチンでの勤務経験あり。続き→
